【Q&A】基礎代謝を高めるためには、何をしたらいいですか?①

千葉県のパーソナルトレーナー五木田です!

少し空いてしまいましたが、クライアントや読者の皆様からいただいた素朴なご質問等にお答えするQ&Aブログを更新致します。

 

今回のご質問は、コチラです。

 

「基礎代謝を高めるためには、何をしたらいいですか?」

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このご質問に関しては、数回に分けて更新していきたいと思います。

ではまず、基礎代謝についておさらいしていきましょう。

 

■基礎代謝とは

基礎代謝とは、身体を横にして全く動かなくても、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすなど、さまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーのことです。

人間が生きていくために最低限必要な機能を維持するための、呼吸、心臓、肝臓、腎臓、筋肉、脳、神経などのエネルギー代謝の合計が基礎代謝となります。生きているだけで使っているエネルギーと言えます。

その基礎代謝の内訳は、

  • 脳…19%
  • 心臓…7%
  • 筋肉…18%
  • 肝臓…27%
  • 腎臓…10%
  • その他(呼吸•神経など)…19%

となっています。

 

■基礎代謝を高めるためには

「基礎代謝を高めるために、筋肉を鍛えましょう」と言われる場合が多いですが、実際のところ、筋肉は基礎代謝の20%程度しか担っていませんので、全体の20%程度しかない筋肉に特化してアプローチをかけることは、基礎代謝を高めるためには、あまり効率的ではないと言えます。

筋肉量を1kg増やしても基礎代謝は20~50kcalしか増えないと言われています。基礎代謝を高めるためには、短期的には筋肉以外の部分に目を向けた方が効率的です。
※筋肉を鍛える必要がないと言っているわけではありません。

筋肉以外のものに目を向けてみると、心臓、肝臓、腎臓、肺(呼吸)、、と、脳以外は内臓であることが分かります。脳と筋肉以外で考えると6割が内臓です。基礎代謝の大半を占めるのが内臓。

つまり、内臓の機能を高める(低下させない)事が、基礎代謝を高める秘訣であると言えます。
※脳も神経系という風に考えれば、内臓と捉えることもできます。そう考えると、基礎代謝の8割が内臓と考えることができます。

 

では、内臓の機能を高める(低下させない)ためには、何をするべきかとなりますね。

簡潔に述べると、

①自律神経の働きを整える
②内臓に負担のかけないものを摂取する

の2点です。

 

なんですが、、長くなってしまうので、具体的な方法に関しては、次回に持ち越します。

 

それでは、まとめましょう。

 

  • 基礎代謝とは、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすなど、さまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーのことである。
  • 基礎代謝の大半を占めるのが内臓であり、内臓の機能を高めるため(低下させない)には、内臓にスポットをあてたほうが効率的である。
  • 内臓の機能を高める(低下させない)ためには、自律神経の働きを整えることと、内臓に負担をかけない食品を摂取するようにすることが大切である。

 

それでは、また。

 

パーソナルトレーナー
五木田穣


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