体が硬いの「体」を考える〜どこなのかによってアプローチが変わる〜

千葉から沖縄に移住したパーソナルトレーナーの五木田です。
デュアルライフを実践中。ボヘミアンな働き方をしています。

11月から、こちらのブログとnoteのどちらかで毎日記事を更新しています。

「体がかたい」「かたい」を考えてみましたので、続きまして、
「体」に関して考えてみたいと思います。

そもそも、「体がかたい」という時の、
その「体」って体のどこのことをさしてるの?

という疑問が湧きます。

前回は、精神面的な観点から論じたので、今回は運動的な観点から論じたいと思います。

「体が硬い」を正確に表現すると?

「体が硬い」と言う場合、おそらく「前屈ができない」とか、
「開脚ができない」ということを指すのだと思いますが、

でも、それって、具体的には

関節の動きが悪いこと、関節の可動域が狭いことですよね。

だから、適切な表現としては、「体が硬い」ではなく、

「関節可動域が狭い」

だと思います。

「関節可動域が狭い」原因を探っていくと、

「関節に原因がある場合」と、
「筋肉に原因がある場合」
考えられます。

さらに、
「どこの関節」に原因があるのか
「どこの筋肉」に原因があるのか
も考えられます。

(さらには、その原因の原因も考えられますが、キリがないので簡略にさせていただきます)

※実際には、まず関節をみて、次に筋肉をみます。

前屈ができない原因は?

例えば、「前屈ができない」という場合、

足関節なのか、膝関節なのか、股関節なのか、
仙腸関節なのか、腰椎なのか、胸椎なのか、頚椎なのか、肩甲帯なのか、、

原因となる関節可動域の制限も、どこの関節の動きが悪いのか?で、色々考えられます。

また、それらはどこの筋肉が硬くなっているからなのか?
それとも、どこの筋肉が使えていないからなのか?
もしくは、重心のかけ方が悪いのか、脳への指令が悪いのか?
関節の詰まりがあるのか?意識の問題なのか?

などなど、色々考えられます。

「前屈ができない」だけでは、その原因は一括りにはできません。

股関節の可動域が狭いせいで、前屈ができない人もいれば、
脊柱(背骨)の可動域が狭いせいで、前屈ができない人もいるし、
足関節の可動域が狭いせいで前屈ができない人もいます。

さらに言えば、

ヨガバレエ社交ダンスエアロビクスをやられていて、
全体的にみれば、いわゆる体はやわらかい状態なのに、
ピンポイントで胸椎の動きが悪いとか、仙腸関節の動きが悪いといった
特定の箇所にピンポイントで可動域制限がある場合もあります。

「体が硬い」と一言でいえば、単純ですが、その原因は単純ではありません。

でも、体のどこが硬くなっているのか?
また、その原因はどこからきているのか?
それがわかれば、やるべきことは単純になります。

で、あとは必要なことをやるだけ。

各関節が動くように、適切にアプローチをしていけば、

1回のセッションで、前屈で両手が床につくらい簡単にできるようになります。

以前、床上20cmくらいだった方で、
90分のセッションで、手のひらが床につくまで改善したことがあります。

根性論じゃなくて、適切にアプローチすれば、体って素直に反応するんですよね。
もちろん、精神的な原因も考えられるので、それに対してもアプローチはかけます。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、またやーさい!

那覇市内の自宅より


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