Sports Medicine Conference (SMC)に行ってきました!


メリークリスマスイブですね〜。

千葉県のパーソナルトレーナー五木田です!

 

いかがお過ごしですか〜?

五木田は、幕張イオン新都心のスタバから、この記事を書いています(笑)

 

先週末の土日に、大阪で開催されている、Sports Medicine Conference2014に参加してきましたので、そのレポート記事を更新したいと思います!

 

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毎年末に大阪にて開催される通称SMCは、世界レベルで活躍される講師の方、トレーナーや治療家の方が集う貴重な学びの機会で、私は、2011年から連続で参加させていただいております。

 

2011年の様子(その1その2肉離れ事件、)

2012年の様子

2013年の様子

 

今回、受講したのは下記の6つでした。

 

1日目

■運動生理学update

山梨大学大学院教授 小山勝弘 Ph.D.

■日米のプロ野球に於けるUCL断裂症例比較〜現状レポート〜

大貫崇 ATC

■水素研究とスポーツ科学

山梨大学大学院教授 小山勝弘 Ph.D.

 

2日目

■アメリカメディカルシステムから学んだ私の診療スタイルの変化

京都下鴨病院 森大佑 MD

■体幹トレーニングの前にやるべきこと〜ヨガ的動作教育の実践〜

山本邦子 ATC

■画像所見は最終確認であるための私の肩関節障害・傷害への評価

京都下鴨病院 森大佑 MD

 

 

今回は、知識の点と点が繋がり、線になるような、新たな気づきがそれぞれのセッションにありました。

 

個人的には、小山先生の生理学updateが今回の中で1番面白かったです。

 

痩せるホルモンと言われるレプチン、褐色脂肪細胞を増やすホルモンと言われるイリシンなどの働きについて、代謝メカニズムからレクチャーしていただきました。この内容は、ダイエット目的の方に対しての指導内容に還元できそうです。早速、説明用の資料を作ろうと思います。

 

また、最近スケートの羽生選手に起こったことで話題にもなっている頭部外傷についてのレクチャーもありました。日本国内では、脳震盪などの頭部外傷での死亡事故が柔道で非常に多いです。私も大学の柔道部のトレーニング指導をしておりますので、色々と考えさせられる内容でした。

 

また、脳震盪の既往歴があると、将来、アルツハイマーやパーキンソン病などの脳神経系疾患になるリスクが4倍程度になるそうです。現在、パーキンソン病の方の指導をさせていただいてもおりますので、こちらも色々と考えさせられました。

 

また、森先生のオペは極力しないという考えもとても共感できました。

医療とフィットネスの連携がもっとうまくとれれば、ケガや慢性的な痛みで悩む方が減るのではないかと思います。そのためには、お互いの立場をお互いに理解し、共通言語で話せること、同じ目的で診察、治療、リハビリ等の運動指導ができるといいな〜と思います。

 

今回の2日間の学びを通じて、指導の質、クライアントの皆様に提供できる価値が、また少し向上したなと確信しています!今回も良い学びが得られ、充実した2日間でした!

 

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講師の皆さん、主催のREACHの皆さん、一緒に受講した皆さん、ありがとうございました!来年も楽しみにしています(^^)

 

関西滞在番外編は、別途記事にします☆

 

パーソナルトレーナー

五木田穰

 

 



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