筋膜に触れる感覚。緩める感覚。


Your Best Solition代表/パーソナルトレーナーの五木田です。

先日、「筋膜に触れる、感じる」といったテーマのセミナーを受講してきました!

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簡単に言うと、ロルフィングというボディワークのセミナーです。

キーワードは、「筋膜」「重力」「動作」などでしょうか。

セルフコンディショニングの方法として、筋膜リリース[SMR(self myofascial release)]は、クライアントの皆様にはやっていただいてますね。

そうです、足裏をボールでぐりぐりしたり、太ももをフォームローラーでゴロゴロする、あの痛いやつです(笑)

筋膜リリースを行う主な目的は、過剰に働いてしまっている筋群を緩めるためです。

適切な動作を獲得していくためには、まずは緩めることが必要です。そして、可動域を拡げるために伸張させ(ストレッチ)、うまくスイッチが入っていない筋群は活性化させていく。そして、一つの動作として完成させる。

筋肉はそれぞれが、単体で機能しているわけではなく、一つ一つが繋がり、動いていきます。

筋肉の繋がり(筋膜)を感じることは大切です。

「緩める」というのは「弛緩」させることです。「痛い」という知覚が反応すると、交感神経が優位に働き、身体・筋肉は、緊張してしまい、なかなかうまく緩めることができません。だから、SMRを行う際には、「リラックスして」「ゆっくりやってください」「深呼吸してください」「頑張らないでください」などと、お声かけしているわけです。

私の元には、「痛み」で悩まれている方からの指導依頼が多く、その中で「根本から痛みを取り除くためにはどうしたらいいのか」を、様々な視点の概念を取り入れ、包括的に考えるようになりました。

そんな中、2012年のSMCで初めてロルフィングのワークショップを受講し、その概念に感銘を受けました!そこから、ロルフィングについて自分で色々調べ、2013年のSMCでもロルフィングのワークショップを受講し、さらに興味を持ち、もっと深く学ぶのに、定期開催するワークショップはないかと探していたところ、今回の通年ワークショップを見つけました。

SMRでは、緩めきれない、ほぐしきれないのを感じていました。どうしても、緊張しちゃうんです。皆さん、真面目だから、頑張っちゃうんです。

だから、言葉かけにも繊細に意識を配ります。どういう意識で行うのか、意識の置き方、在り方、とても大事です。

そして、必要によっては、手技を使って緩めています。そのために「感覚」を養うことが必要だと感じていました。今回の通年セミナーを通じて、その「感覚」をものにしていきたいと思います。ここで得た知識と技術と感覚は、クライアントの皆様に還元できるものと確信しています。

最後に、当日のセミナーの様子は、主催のトータルコンディショニング研究会の奥川さんのブログで確認できますので、お時間ある方は、ぜひお読み下さい☆

そして、講師の伊藤さん、ありがとうございました!次回もよろしくお願い致します!

今日は、今から、六本木と表参道に行ってきます!

それでは\(^o^)/

Your Best Solution代表/パーソナルトレーナー
五木田穣



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