センスは知識からはじまる。知識を増やせば、センスは磨かれる。

読書は、思考のエクササイズ。

非日常は、思考のストレッチ。

 

キレイな姿勢と動けるカラダ専門の

千葉のパーソナルトレーナー五木田です。

 

昨日は、フィットネス読書会を開催しました。

 

そこで課題図書として、

「センスは知識からはじまる/水野学(朝日新聞出版)」

を扱いました。

 

これ、「センスがない」とか言ってる人に読んでほしいなと思ったんです。

 

センスとは知識である

 

最初に読んだのは、去年の2015年9月1日でした。

今回、読書会を前に再読しました。

 

余談ですが、本を買ったら、読んだ日付を本にメモってあるので、

いつ読んだのかが分かるようになっています。

 

1年ぶりに読んで、やっぱり良い本だなと思ったので、

本日は、「センスは知識からはじまる/水野学」を読んで、

思ったことを書きます。

 

■センスとは何か?

「センスの良さ」とは、

数値化できない事象の良し悪しを判断し、

最適化する能力である。

と、水野さんはおっしゃいます。

 

例えば、服のセンス。

そのシーン、その時一緒にいる人、自分の個性に合わせて、

服装の良し悪しを判断し、最適化する。

 

高級ブランドを着ていれば、服のセンスがいいとはならないし、

日本で一番売れているTシャツを着ているから服のセンスがいいとはなりません。

あらゆる状況の組み合わせの中で、どう最適な形で表現するか。

 

高級ブランドの服ばかり身につけていても、

あの人服のセンスがいいよね〜。とはならないわけです。

 

場違いな服装をしてしまうようであれば、

それはセンスがない。知識がないから、と考えられます。

 

■「センス」とは「知識の集積」である。

例えば、文章のセンス。

センスの良い文章を書く、話すには、言葉をたくさん知っていた方が有利です。

どういう状況で、どういう相手に、何を伝えたいか?を考え、

自分の言葉の引き出しから、最適なもの引き出し、表現する。

 

どんな職業でも、専門用語を使って説明しかできないのであれば

センスがないとしか言えません。

わからない人に、わかるように伝えられないといけませんよね。

 

専門的なことなんて、専門的に勉強した人にしか分かりません。

専門知識、予備知識を備えてない人に、いかに分かるように伝えられるか。

それが、センスがあるってことではないでしょうか?

 

例えば、我々の職業においても、(どんな職業でも言えることだと思いますが)

専門的な勉強ばっかりするんじゃなくて、

本を読み、語彙力や表現方法を学ぶ必要があるのではないか?

専門分野以外の教養も身につけた方がいいのではないか?

そう考えているので、私は本をどんどん読んでいるし、読書会も開いたんです。

 

専門用語ばっかり使う人って、

自分を凄く見せたいという欲、自己顕示欲の強さの表れだと思います。

 

自分に自信がないから、そうするしかないのか。

逆に、自信たっぷりだから、そうしているのか。

 

何にせよ、小難しくしか話せない人は、主体が自分であって、

相手に目がいってないのではないでしょうか。

 

本来、自分を凄くみせる必要なんてないんです。

ありのままをみせればいいんです。

それで、共感して、好意をもってくれる人がいればいいじゃないですか。

 

受け手側のことを考えたら、専門能力なんてわからないわけです。

同じ能力なら、わかりやすく説明してくれる人の方がいいですよね。

どんな人も、結局は好き嫌いで、ものを選ぶわけですから。

 

専門能力×伝える力。

伝える力が0だったら、どんなに良いものも伝えることができません。

「すごいのはわかるけど、なんかイヤ。」とか言われかねません。笑

 

センスは感覚ではなく、膨大な知識の集積です。

センスとは、感覚的なものではなく、知識によって形成できるんです。

センスは磨くことができるんです。

 

■センスがいい人=知識が豊富な人。

知識があればあるほど、可能性が広がります。

知っているか、知っていないのかの差は大きいんです。

 

例えば、交通渋滞に出くわした時に、抜け道を知っているかどうか。

抜け道を知っていれば、渋滞を回避しながら、進むことができるでしょう。

 

もっと言えば、その日はどんなイベントがどこであるとか、

その人たちが帰る時間は何時くらいだろうとか、天気がどうとか、

連休であるとか、テレビで放送されていたとか、

事前に情報、知識があれば予測が可能なわけですから、

そもそも出かけないという選択肢だってあるわけです。

時期をずらすとかね。

 

「わからないのはセンスがないせい」ではなくて

「わからないのはセンスを磨く努力をしていないせい」です。

 

「自分はセンスがない」「わからない」「自分には無理」とか

すぐに言ってしまう人は、情報収集不足、知識不足です。

 

センスは、日々磨いていくものです。

この世の中には、自分の知らないことを知っている人がたくさんいます。

知らないことは詳しい人に聞く。本を読む。

 

本なんて、普通にしているだけでは出会えないような人の知識だって、

2,000円程度で手に入るわけです。

先人の知恵がいただけるわけです。

 

知識は集めれば集めるほど、良い情報が集まってくるようになります。

個人的に実感しているのは、最近は、本のハズレがないこと。

本を買って失敗した〜が、ほぼありません。

 

あと、出会う人にもハズレ(というと言葉が悪いですけど、、)がない。

出会いたくない人には出会わないようにしているからですが、

具体的な事は言いませんが、それも知識の蓄積によるものです。

 

 

そんなわけで、、

 

水野学さん、オススメだモン!!

 

くまモン

 

※くまモンのデザインをしたのが、水野学さんです。笑

取り乱したわけではございません。笑

 

 

くまモンは好きだモン!

パーソナルトレーナー

五木田穣

 

 


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